自己紹介：初めまして「さおり」です

家族を守るために走り続けた私がいま
“性”を通じて届けたいもの——。
この記事には、私のこれまでの人生と、これからの想いを詰め込みました。

※それくらい途中で結構重ためなセンシティブ表現とかあるから、読む人は注意してね

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はじめまして！さおりです❤︎

普段、SNSでえっちな話や性の知識を発信してるけど、今日はちょっと真面目に 「私ってどんな人？」 を知ってもらうために自己紹介を書いてみました！

文章を書くのは好きだけど、いざ自分のことを書くのってちょっと照れる…
ダークな過去もあるから、引いちゃう人もいるかも…
（嫌だったらそっとフォロー外してねw）

私のことを知ってくれてるフォロワーさんには、いつも本当に感謝してます！
インスタ始めた頃は何をどう投稿すればいいか全然わかんなくて…
でもみんなが反応してくれたり、DMくれたりするおかげで、「私の発信、意味あるんだ！」 って実感できるようになったんだよね。

だから、これからも 「癒しとドキドキとムラムラ」 を届けるために頑張るので、応援よろしくお願いします！

DMは多くてすぐ返せないけど、タイミング合えば返すから「待て」してて❤︎

ではでは、さおりのすべて、覗いていってね
（めっちゃ長いから、覚悟して読んでw）

プロフィール

■趣味・好きなこと

アニメ・AV・エロ漫画鑑賞（沼にハマるタイプw）
️ 文章を書くこと（えっちな小説とか文章書くの好き）

最近ハマってること：夜中にAV見ながら、「この構図いいな～」って研究することw

最近しちゃうこと：朝にムラムラして…つい触っちゃう

好きなAVジャンル：イチャイチャ系・無茶振りされる系・素人系・いじめてくれる系

好きなタイプ：いじめてくれる or いじめさせてくれる人❤︎
後は一緒にAVとかエロ漫画見ながら「これ、試してみる？」っていう会話ができる人w

嫌いなタイプ：いきなりちん見せてくる人、横暴で礼儀がない人、会話ができない人（即ブロックしてます）‍♀️

■SNSでの発信内容

女性をもっと気持ちよくさせるコツ
私が実際に買ったAVやエロ漫画の紹介
恋愛知識やモテる為のテクニック
夜の営みをもっと楽しくさせる知識や情報

「知識」「興奮」「モテ」「実用性」 をテーマに、フォロワーさんの夜ライフを応援してるよ

フォロワー数：インスタ約10,000人突破！（わーい）

■SNSで伝えたい事

風俗での経験を活かして 「リアルな性の知識」 を楽しく発信したいって思ってる。

AVとかってフィクションだからこそ、リアルとの違いがいっぱいあるでしょ？

「AVで気持ちよさそうだったことが、実際はどうなのか」 とか、
「AVとリアルのギャップで彼女を満足させられなかった」 なんて話もよく聞くの。

だから、私が「リアルに使える知識」 をわかりやすく発信することで、もっと夜の時間が楽しくなるお手伝いができたらいいなって思ってるんだー

女の子が思ってる「本当はこうだよ」って事を男の子に知ってほしい。「ムラムラしつつ、為になる」 がモットーです❤︎

■夜の仕事について

仕事のスタンス：「ただのサービス」じゃなくて「癒しと特別な時間」を届けたい‍♀️

風俗での気づき：最初は「体を売る」って感覚だったけど、今は「心を癒やす仕事」って思えてるよ。

この仕事を続けてる理由：家族のため、そして「自分が好き」って思える仕事だから。
※お店どこ？って聞かれるけど、大人の事情で秘密なの…ごめんね

■夢・目標

✨小さな夢：毎日頑張ってる人の「小さなオアシス」になりたい

✨大きな夢：「えっちな知識」を、文章を通じてもっとたくさんの人に届けること！

✨今やってること：えっちな知識・AV/エロ漫画紹介・モテテク投稿・えっちな小説執筆中…
「読むだけでムラムラしちゃう文章」を目指してるよ！

さおりのSNS

※タッチしてね

【■インスタグラム↓】
Instagram（メイン垢）（セクテク）
→セクテク＆えちな体験談
Instagram（サブ垢1）（AV紹介）
→FA◯ZA語りしよ？
Instagram（サブ垢2）（恋愛・モテテク）
→男磨きでモテる様にさせるよ✨
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→普段の私の日常やセクテク/恋愛について気ままに投稿
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ここからこれまでの人生について語っていきます。
ダークな表現やセンシティブな話があるから、見る人は覚悟してね
ただ人によっては興奮する人もいるかもだから、そういう時は遠慮なくしていいよ
（今の私はたくさんの経験があって楽しめてるし、興奮してほしいとすら思ってるからww）

それではどうぞ…↓

さおりの人生とこれからの事

・私の幼少期 〜無邪気な日々と、壊れていく家庭〜

小さい頃の私は、今とはちょっと違って めちゃくちゃ活発な子だった。
走り回るのが大好きで、毎日外で遊んで、顔や膝に泥をつけるのなんて当たり前w
お母さんに「また汚して！」って怒られながらも、気にせず夢中になって遊んでた、そんな子供だった。

男の子と一緒に鬼ごっこしたり、木に登ったり、
とにかく 「元気で、自由」 な女の子。
学校が終わると、ランドセルを放り投げてすぐ外へ！
帰ってくると汗だくで、お母さんに「先に手洗いなさい！」って言われるまで気づかないw
そんな何気ない日常が、大好きだった。

この頃の私は 「家」 っていう場所に、何の不安もなかった。
お母さんがいて、お父さんがいて、妹たちと一緒にご飯を食べて、お風呂に入って、眠るだけの毎日。
ただ、それが 「壊れる前の静けさ」 だったって、
子供ながらに少しずつ気づいていった。

7〜8歳で変わった家庭の空気

最初は、小さな違和感だった。
お父さんの機嫌が悪い日が増えた。
仕事から帰ってくると 「不機嫌そうな顔」 をしていて、
話しかけても 「あぁ？」 みたいな適当な返事。

そもそも、お父さんは「工場で働いてる、いわゆる厳しめな昭和気質の男」だった。
短気でプライドが高くて、自分が一番正しいと思ってる。

仕事のストレスを家に持ち込むことも多くて、「黙って俺に従え」みたいな空気を出す、まさにドラマに出てくる「やばい父親像」 そのもの。

そして何より「お酒が大好き」 だった。
好きっていうか、もはや アルコール依存症レベル。
毎晩のように飲んで、飲むと気が大きくなって、それまで静かだったのに、急に「怒鳴る声」 が響くことが増えた。

父のDVが始まった日

最初は 「怒鳴る」 だけだった。
何か気に入らないことがあると、大きな声で怒鳴り散らして、お母さんや私が謝ることで終わる。

次に 「物に当たる」 ようになった。
テーブルを蹴ったり、壁を殴ったり、
そのうち、家の中に 「割れた皿」 や 「壊れた家具」 が増えていった。

でも、それだけじゃ終わらなかった。
ある夜、お父さんは「お母さんの腕を掴んで」 強く引き寄せた。
お母さんが痛そうに顔を歪めて、私の方を見た。
その時、心の中で 「ヤバい」って思ったのを、今でも覚えてる。
それから、私は「家の中で安全な場所を探す日々」を送るようになった。

DVの矛先は私の体に…

小学校高学年〜中学生とかになってくると、私も体が成長して胸とか結構早めに大きかったから、次第に父の標的になっていった…。

お母さんが仕事でいない時に酔っ払った父が肩組みながら、片方の手で私の体をベタベタ上からゆっくりまさぐるように触ってきた。

「やめて」って言っても力で押さえつけて抵抗できず耐えるだけの時間。
耳から首筋、胸…ってゆっくりゆっくり触ってくるの…。
怖いけど条件反射で少しだけ反応してた記憶あるのが悔しい。
耳とかめっちゃ舐めてくるし、もうとにかくすごかった・・・。

その後は私のスカートの上から下半身もゆっくり触ってきた…。
服越しだったけど、しっかり私のアソコ触られて恐怖感と同時にふわふわした複雑な気持ちになったの覚えてる。（やばいよね私）

恐怖と反射でビクビクしてる体を動かせずに「んっんん」って声が出たのも良くなかった…。

そのままベッドに連れてかれて…

上の服を脱がされて後ろからたくさん胸を揉まれた。
「膨らみかけがいいなあ」とか言いながら、めっちゃ揉んでた。
乳首もコリコリされたり、ベロベロ上半身をたくさん舐められた…
痛いとかはなかったから恐怖心はありつつも、悔しいけど体は少しづつ反応してたんだよね。（私やばいね）

放心状態で頭真っ白。

そのうちスカートとパンツも脱がされて全裸に。

父の顔がゆっくり下に降りていってアソコも舐められた。
私がびくって反応してるのを、はあはあ息荒らしながら舐めてたのを覚えてる。

「やめ、やめてえ…」
って言っても興奮してるのかもっともっと舐めてくる。

ここまでくると「もうどうでもいいやあ」って気持ちで頭真っ白になりながら耐えてました。
体は意志とは別に反応してたけどね。

その後は自分のを出して無理やり触らせてきた。
「こうやって持て」
「こうやって動かせ」って。

この時に初めて手コキしたよ。
大人のギンギンになった棒を見たのも初めて。

その後は「舐めろ」って言われた。

無理やり頭もたれて、棒に顔を押し付けられた。

抵抗する気力もなかったから、言う通りにしたよ。

最初は恐る恐る先っぽ舐めて「うえっ」ってなった。
臭かったし、嫌な感じだった。

「口開けて咥えろ」って言われたから言う通りにした。

口なんてちっちゃいから全部入らなかったけど

「こう動かせ」
「もっとこうしろ」
「唾たくさん出せ」

とか言ってきて、色々させられた。

ジュポジュポ小さい口で父の棒を咥えてる時間はマジで意味わかんなかったな。

しばらく舐めてると
「ううっ」
って声がしたと思ったら口の中に液体がたくさん溢れてた。

「ゴホッゴホッ、、ぶえ、、」って思わず吹き出した。
（小さい口には当然入りきらないから）

その後は「全部きれいにしろ」とか言って出したばっかの棒をまた舐めさせられた。

まずくて臭くて最悪だったなあ、今でも鮮明に覚えてるわ。
12~13歳にしては結構トラウマだよね。
まあこんな感じで体を求めてくるDVが始まったんだよね。

母親がいない時にはやたらと体を求められて、抵抗すると怒られるから従ってた。
主に手や口でするのが多かったけどね。。。

逆らおうとすると暴力してくるの分かってたから何も言えずただ耐えてました。
なんなら妹までいこうとしてたから、私が全力で止めてたよ。

今でも鮮明に思い出すし思い出したくない・・・。
あの時はマジでしんどかったなあ。
正直ここに書ききれないほどあるけど、今回はこれくらいにしとく。。

けど触ったり、舐めさせられただけで一線は超えなかったから、今思えば最後の理性はあったのか？
今となってはまあどうでもいいか。

けど普通に襲われてたら何も抵抗できずしちゃってただろうなあ。

それぐらい感情が無だったし妹を守るってことしか考えてなかった。

あんまり思い出したくないけど、忘れられない記憶。

こう言う経験を早いうちにしたから、結構「性」についてはブレーキなかったなあ。
あとよく私壊れなかった。えらい、ほめて。

中学時代 〜母の離婚と新しい生活〜

中学生の時、お母さんがようやく父と離婚した。
ずっと耐えてたし、私も「早く離婚して」って言い続けてたから、やっと…って感じだったな。

でも、女ってバカなんだよね。
どんなにひどい人でも、「いつか変わるかも」って期待しちゃう。
お母さんもきっとそう思ってたんだと思う。

だけど現実は変わらなくて、ようやく「もう無理」って決心してくれた。
本当に、離婚してくれてよかった。
だって、お母さんの「耐える姿」をずっと見てきたから。
それでも私たちを必死に守ろうとしてくれたことも知ってるから。
だからこそ、「もう耐えなくていいんだよ」って言いたかった。

離婚後の生活 〜貧乏だけど幸せ〜

父がいなくなって、家の中からDVは消えた。
でも、その代わりに、お母さんは「朝から晩まで働き詰め」になった。

パートを掛け持ちして、時間があれば家事して、また仕事へ行って…。
本当に、休む暇もないくらい頑張ってた。

私は中学生だから大したことはできなかったけど、
できる範囲でバイトしたり、妹の面倒を見たり、家事をしたり。
もう毎日てんてこ舞いだったなーw

だけど、不思議と家の中は 「すごく明るかった」 の。
お金はないけど、「みんなで一緒に頑張る毎日」が楽しかった。
笑顔が増えたし、父がいた頃の 「感情を押し殺す生活」 とは違った。
お弁当作ったり、節約したり、お金がないなりに工夫して暮らしてたなあ。
（この頃に料理覚えたんだよ？ 意外と家庭的なの❤︎）

勉強だけは絶対に諦めなかった

あと、こう見えて 「勉強は好きだった」 んだよねw
なんなら、こんな状況だったからこそ、勉強だけは絶対に腐らなかった。
お母さんがいつも言ってたの。

「どんな状況でも、勉強だけはやりなさい」 って。

だから、どんなに疲れてても、どんなにお金がなくても、家で必死に勉強してた思い出がある。

「この環境から抜け出したい」
「お母さんを楽にさせたい」

そんな気持ちがあったから、自然と頑張れたんだと思う。

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お母さんへの感謝

今思えば、私はずっと「お母さんの背中を見て」生きてきたんだなって思う。

お母さんが頑張ってたから、私も頑張れた。
お母さんが諦めなかったから、私も諦めなかった。

どんなにしんどくても、どんなに苦しくても、「逃げない」っていう選択ができたのは、お母さんのおかげ。

私の強さは、全部お母さんからもらったもの。
だからこそ、これからも 「自分の力で生きていく」って決めてるんだよね。

お母さんには本当に感謝してるし、お母さんのおかげで私は頑張れてこれた。

高校時代

高校時代は「バイトと勉強に明け暮れるJK」でしたw

フォロワーさんからよく「陽キャでしょ！」って言われるんだけど、実は全然そんなことないんだよね。

なんていうんだろう…
陽キャグループとも話すし、陰キャグループとも話すけど、どっちにも完全には属さない。
ちょうど真ん中あたりをふわふわしてる「どのグループにも溶け込める女子 って感じ？（伝わるかな？w）

でも、根っこは完全に陰。
家にいるのが好きだし、アニメもゲームも大好き。

休日は 「外で友達と遊ぶより、部屋でゆっくりしてたい派」 だった。

バイトと家族のために生きたJK時代

ほんとーに、毎日 「学校 → バイト → 家 → 勉強 → 寝る」 の繰り返し。
まるで社畜みたいな高校生活w

青春？ そんなの知りません。
放課後に友達とカフェ？ 放課後デート？
そんなものはなかった（笑）

バイトで稼いだお金も、ほぼ全部家に入れてたから 「遊ぶお金も、時間もない っていう現実。

でも、それが嫌だったわけじゃない。

母子家庭で、ずっとお母さんが1人で頑張ってたのを見てきたから、少しでも助けになりたかったし、妹たちのためにできることをしたかった。

だから、遊びたいって気持ちよりも 「自分が働いて家計を支えること」 の方が優先だったんだよね。

そんな私にも、唯一の青春

そんな生活だったけど、高校で 「親友ちゃん」 が1人だけできた。
その子とは、今でも仲良し❤︎

なんていうか、唯一 「何も気を使わなくていい存在」 だったなあ。
バイトばっかりで時間なかったけど、たまに放課後一緒におしゃべりしたり、「お前の青春、私が補填したる！」って言って、プリクラ撮りに連れ出してくれたりw

もしあの子がいなかったら、私の高校生活、もっと寂しかったかもなあ。

大学生時代に風俗を経験

大学進学のタイミングで、「この家から出たい」「自由になりたい」って気持ちがめちゃくちゃ強かった。

ずっと家族のために頑張ってきたから、少しだけ「自分の時間」を持ってみたいって思ったの。
（初めての反抗期？なのかな）

もちろん、お母さんのことや家計のことも忘れてなかったけど、そんな気持ちもあったんだよね。
ずっと家族のために頑張る生活だったし、「自分のためだけの時間」を持ちたくて、東京で一人暮らしするって決めたの。

それなりの大学には進学できたし、奨学金も借りて「夢の大学生活スタート！」って思ったけど…

現実はそんなに甘くなかった。

自分の学費、生活費、家に入れるお金、妹の学費…

もう考えれば考えるほど、「お金が足りない」っていう現実を突きつけられた。
最初はガールズバーとか飲食系のバイトを頑張ってたんだけど、それだけじゃ到底追いつかなくて…

悩んだ末に一番稼げるって聞いた「風俗」の世界に飛び込んだ。

もちろん、最初から「やりたい！」なんて思ったわけじゃない。
子供の頃の体験があるから性についてはちょっと特殊だったし、最初は「体を売ってる」って感覚が強くてやだなーって思ってた。

風俗での初体験と思い出

風俗の仕事を始める時、いろんな不安や怖さがあった。
「本当に大丈夫かな？」けどやるしかない…。

知らない人に自分の体を触られるって、子供の頃の体験があるからすごく怖かったし、恥ずかしさとか罪悪感、惨めさで押しつぶされそうになった。

特に、最初の指導の時。
お店の店長にお試しで実践するんだけど、私、めちゃくちゃ下手で怒られた。

「違う！もっとこう！」「力入れすぎ！」って裸のまま説教されるっていう…今考えたら地獄w

でも、その時は本当に必死だったなあ。

最初の頃は、仕事が終わった後に部屋で泣くことも多かった。

「なんでこんなことしてるんだろう」って、自分で決めた人生なのに、急にネガティブ入って自分を責める夜もあった。

だけど、そんな中でも 「綺麗だね」「可愛いね」って褒めてくれるお客さんがいた。

「すごく気持ちよかったよ」って笑顔で言ってくれる人がいた。

最初は、ただお金のためだけにやってた。

でも、回を重ねるごとに、だんだん「この仕事には意味があるのかもしれない」って思えるようになった。

最初はお金のためだけだったけど、お客さんの「癒されたよ」って言葉を聞くうちに、私にしかできない「特別な時間」を提供できてるんだって気づいたんだ。

「私を指名してくれるお客さん」ができた時、めちゃくちゃ嬉しかったし、
「また会いに来るね」って言われると、必要とされてるんだって実感できた。
中にはお土産やプレゼントを持ってきてくれる人もいて、そういう特別扱いされることが 「私って魅力あるのかな？」って思えるきっかけにもなった。

風俗を頑張れた理由

もちろん、辛いこともたくさんあったし、思い出したくないこともある。
でも、途中で投げ出さなかったのは、お母さんの影響が大きかったな。

小さい頃から、私たちのために働き続けてくれたお母さんをずっと見てきたから、

「中途半端にやめるなんてダサい」 って思ったし、
「家族のために、最後までやり切る」 って決めてた。

だから私は、風俗の仕事も中途半端にはできなくて、どうせやるならちゃんと稼いで、お客さんを満足させる「プロ」になろうって思ったんだよね。

その経験を通じて、私は 「性」 に対して前向きになれたし、「自分の魅力を活かせる仕事」だって思えるようになった。

それに、何よりこの仕事を通じて、
「自分が誰かの癒しになれる」 って気づけたのが大きかった。

「また会いに来るね」
「さおりちゃんがいてくれてよかった」

そんな言葉をもらうたびに、
「私って、誰かのために何かできるんだ」って思えた。

だからこそ、今の私があるし、風俗で得た経験は、SNSでの発信にも繋がっているんだよね。

風俗で得たものとSNS

この経験があるから、今SNSで発信するのが楽しいんだと思う。

風俗でたくさんの人と関わって、「綺麗」「可愛い」「気持ちいい」って言われるうちに、自分の魅力を知ることができたし、「ただのサービスじゃなくて、人の心を満たせる仕事」なんだって思うようになった。

リアルな性の知識って、意外と学ぶ機会がないよね。
だから、私の経験を活かして、えっちな知識を楽しく伝える人になりたいなって思ったんだ。

• 「どうしたら女性を気持ちよくさせられるの？」

• 「AVの知識とリアルの違いって？」

• 「どんなことされたら嬉しいの？」

こんな疑問を持ってる人は意外と多い。
でも、リアルでは聞きづらいことばかり。
だからこそ、私が発信することで、誰かの役に立てたらいいなって思ってる。

SNSでは「日常のちょっとした癒し」も届けたいし、えっちな知識だけじゃなく、楽しくてワクワクするコンテンツを作っていきたいな。

現在とこれから

「風俗はもう辞めたの？」って聞かれることがあるけど、実は今も続けてるよ。
大学を卒業してしばらく辞めてたんだけど、お母さんが体調不良になったのもあってもう一度あの世界にもどったんだあ。

最初ほど嫌じゃないし、むしろ今は好きって思ってる。

昼はOLとして働きながら、夜は風俗の仕事もしてるんだ。
今はもう、「お金のためだけ」にやってるわけじゃない。

この仕事を通じて、「誰かを癒すこと」に意味を感じるようになった。

毎日仕事を頑張って、ストレスも溜まるし、孤独を感じることもあるでしょ？
そんな人たちに、私がちょっとでも「明日も頑張ろう」って思える時間を作れるなら、それってすごく価値のあることだなって。

それに、この仕事をする中で、、気持ちよくなる事や興奮することをたくさん学んだ。
その知識を私だけのものにするんじゃなくて、もっと広めていきたいなって思ったの。

だから、私はこれからも「えっちな知識を楽しく伝える人」として発信を続けるよ！

SNSで発信する理由

フォロワーさんって、本当にいろんな人がいる。

• 「もっとパートナーを満足させたい」

• 「性について正しく学びたい」

• 「えっちな話を誰かとしたい」

でも、リアルではなかなか話せないことってあるよね。
特に男性って、性について「正しい知識」を学ぶ機会が少ないし、なんとなくAVとかエロ漫画の情報だけで、間違ったまま覚えちゃうことも多い。

だから私は、「興奮しつつも、ためになる」 そんな発信をしていきたいなって思ってる。

例えば…
「気持ちいい触れ方のコツ」
「AVとリアルの違い」
「女性が興奮するシチュエーション」

こういう情報を発信することで、

• 「もっとエッチが楽しくなった！」

• 「ムラムラがはかどる！」

って思ってくれたら、それが一番嬉しい。

実際、DMとかで 「勉強になった！」 とか 「試してみたらすごくよかった！」 ってメッセージをもらうと、「あぁ、私がやってることって意味があるんだな」って実感するの。

だから、私はただの「えっちな女」じゃなくて、「性の楽しさを伝える人」になりたい！

AVとかえち漫画も好きだからそれも伝えたいなあ
FA◯ZAは私の御用達ですw

私の小さな夢

「毎日頑張る人の、小さなオアシス」

そんな存在になれたらいいなって思ってる。

朝は「おはよー❤︎」って挨拶して、
仕事終わりには「お疲れ様❤︎」って声をかけて、
ムラムラした時は…その気持ちをもっと高めてあげたり

「私の投稿を見て、なんかちょっと楽しい」
「癒された」
そんな風に思ってもらえたら、それが一番の幸せ。

そして、フォロワーさんには「えっちな話を気軽に楽しめる場」として、私のSNSやブログを使ってもらえたらいいなって思ってるよ。

文章書くのが好きだから、文章でも楽しんでほしい

えっちなライターとか憧れるなあ…

これからの目標

もちろん、家族や自分の未来のこともちゃんと考えてるよ！

これからはSNSやブログをもっと頑張っていきたいと思ってる。

• 性の知識や悩み解決

• AV・えち漫画紹介

• 性や恋愛にまつわるアレコレ

とかをコンテンツとして作っていく！

私の好きな事を体験談を通して、ブログやSNSでうまく伝えられたらないいなって

もし気になったら、ブログやSNSをチェックしてみてね❤︎

私は、ただ発信するんじゃなくて、

「フォロワーさんと一緒に楽しみながら、性のことをもっと知っていける場を作る」

そんな気持ちでやっていきたいなって思ってるよお。

最後に…

今までの人生、本当にいろいろあったなって思う。

• 小さい頃の、あの息をひそめて過ごしてた日々。

• 父からのDVに耐えた日々。

• 家族で一緒に乗り越えた貧乏生活。

• 高校時代の「バイトと勉強だけの青春」。

• そして、大学で初めて体験した風俗の世界——。

正直、何度も心が折れそうになったし、
「なんで私ばっかり…」って泣いた夜もたくさんあった。

だけど、今振り返って思うのは、
「あの経験があったから、今の私がいる」 ってこと。

風俗の仕事で、自分の身体や魅力に少しずつ自信が持てるようになった。
SNSで、私の発信を楽しみにしてくれるフォロワーさんとつながれた。

「さおりちゃんの投稿見て癒された」
「知識が役に立った」
そんな声をもらうたびに、「私の存在にも意味があるんだ」って思える。

だから、これからも私は、「さおりらしく」頑張っていくよ！

もっと「えっちな知識」でみんなをドキドキさせるために
もっと「楽しいコンテンツ」で笑顔になってもらうために
そして、何より、自分自身が「好きな事を発信」して楽しむために

これからも全力で頑張るから、もしよかったら、私のこと、見守っててね。

私は強がりなタイプだけど…
これを読んでるみんなが応援してくれるなら、もっと頑張れる気がするんだ…

そしたらもっと 「ムラムラしちゃう投稿」 も見れるかも…？❤︎

つたない文章で、書き漏れや構成とか変かもしれないけど、ここまで読んでくれて本当にありがとね！長かったでしょw

読んでくれた人、大好きだよ
これからも仲良くしよーね

PS.〜サブ垢について〜

みんなから言われてた「インスタのサブ垢」作ったよー

■AVとかエロ漫画紹介のえちな垢
→FA◯ZA好きな人は語ろ
https://www.instagram.com/sao_a_v55320

■男性向けの恋愛/モテテクを発信する垢
→男磨いてもっと魅力的になってね
https://www.instagram.com/sao_cyan55320

メインのアカウントが今後

「えちすぎてバンされちゃうかもしれない」から

私との関係が切れない様にフォローしてくれたら嬉しいな
いなくなったらやだよーーーー
ずっとそばにいて？

私からのお願い

これからちょっとづつだけどみんなのタメになること、えっちな記事、セックスで使えるデクニックとかを更新してくから、いっぱいみれるようにしておいてね（約束）

あとはこまで読んだ人はこの下にある↓

してほしいなあ（頑張って書いたから…）
感想とか欲しい…

じゃないと泣いちゃう

※コメントする時はこのページをブラウザ（YahooとかGoogleとかSafariとかのWEB）で開いてくれればコメントできるからね！

ここまで読んだあなたと私の約束だよ？☝️
してくれないと嫌いになるからねw

じゃあ本当に最後だけど、これからも投稿頑張るから私のえっちな趣味に付き合ってね
読んでくれてありがと

さおり

さおりのSNS

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→普段の私の日常やセクテク/恋愛について気ままに投稿
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